「混ぜたら何色なるかな」とは、子ども向けYouTubeチャンネル「どこでもジャンボリー!」の楽曲「Color Mixing(カラーミキシング)」を元にしたミームです。「あか! きいろ! まぜたら まぜたら なにいろ なるかな?」と、2つの色を混ぜたら何色になるかをリズムで問いかける歌で、その中毒性のあるメロディと短さから、TikTokやYouTube Shortsで音源が大流行しました。
もともとは幼児向けの“色を学ぶ歌”ですが、そのキャッチーさゆえに、大人のネタ動画や海外のトレンドにまで広がっているのが面白いところです。
混ぜたら何色なるかなの元ネタは?
元ネタは、ファミリー・子ども向けコンテンツを多数投稿するYouTubeチャンネル 「どこでもジャンボリー!」(@dokodemojamboree) が制作した、完全オリジナル楽曲シリーズ 「Color Mixing(カラーミキシング)」 です。運営は株式会社エドワード・キッズ・エンターテインメント。童謡や手遊び歌のオリジナルアレンジを手がけているチャンネルです。
昔からある“色クイズ”のように思われがちですが、実際には明確なオリジナル音源が存在する近年のトレンド楽曲です。「あか! きいろ!」のように2色を挙げ、「まぜたら まぜたら なにいろ なるかな?」と問いかけて答え(オレンジさん!)を返す——この覚えやすい構成が、二次創作やネタ動画を量産させました。
混ぜたら何色なるかなは、どう流行った?
火がついたのは2026年2月頃。TikTok・Instagram・YouTube Shortsで音源が急速に広がりました。流行の理由を整理すると、こうなります。
- 中毒性のあるリズム:一度聴くと頭から離れない。「イライラするほど耳に残る」という声が出るほどの中毒性
- 短尺で使いやすい:ワンフレーズが短く、ショート動画の尺にぴったり
- 汎用性の高さ:色を混ぜる演出はもちろん、後述のようにあらゆるネタに転用できる
- キッズ発のギャップ:本来は幼児向けの歌なのに、大人がネタとして使うミスマッチが面白さを生んだ
「かわいい子ども向けの歌」と「大人のネタ動画」という組み合わせの意外性が、拡散を後押ししました。
混ぜたら何色なるかなの意味と使い方
この音源は、言葉ではなく動画のBGM・素材として使うタイプのミームです。主な使い方はこんな感じ。
メイク
混ぜた色に合わせてメイクを仕上げています。
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美容院
絵の具やスライム、メイク、カラー剤などで実際に色を混ぜ、変化を音源に合わせて見せています。
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「2つの何かを掛け合わせて“答え”を出す」という構造なら何にでも応用できるのが、このミームの強みです。
番外編:ねこ
可愛いねこちゃんが混ぜられて、大変身します!
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混ぜたら何色なるかなの広がり
派生の幅広さがこのミームの見どころです。実際に、色を混ぜる演出動画のほか、猫などのペット動画、AIイラストやアニメーション作品にも音源が使われています。
特に注目したいのが、海外への広がりです。#colormixing のハッシュタグとともに、色が変わる演出動画やイラスト作品が世界中で投稿され、日本発の楽曲が海外のトレンド投稿にも取り入れられています。「Color Mixing Makeup Trend」として、混ぜた色に合わせたメイク動画が海外で作られるなど、日本のキッズ向け楽曲がグローバルなトレンド音源になっている点は、他のミームにはない特徴です。
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豆知識
“昔からある童謡”ではなくオリジナル音源:色を混ぜる歌と聞くと昔からありそうですが、これは「どこでもジャンボリー!」が制作した近年のオリジナル楽曲です。この点を誤解している人が多いので、記事で明確にしておくと差別化になります。
全6色のバリエーションがある:Color Mixingは1曲だけでなく、赤+黄=オレンジ、赤+白=ピンク、青+黄=緑、赤+青=紫、赤+緑=茶など、複数色の組み合わせが配信されています。ネタに使う色によって元動画が異なる点も、押さえておくと親切です。
「イライラする」も含めてバズった:あまりに耳に残るため「クソイライラする」という声すら上がりましたが、そうした“強すぎる中毒性”への言及自体が拡散の燃料になりました。ネガティブな反応も含めて話題になる、典型的なトレンド音源の広がり方です。
混ぜたら何色なるかなの検索トレンド

検索のされ方には、いくつか特徴があります。まず表記ゆれ。正式な歌詞は「混ぜたら混ぜたら何色なるかな」と「混ぜたら」が2回ですが、検索では「混ぜたら何色なるかな」と1回で調べる人も多く、需要が分かれています。
関連してよく検索されるのは、「混ぜたら何色なるかな 元ネタ」「曲名」「誰が歌ってる」といった“正体探し”系のワードと、「どこでもジャンボリー」「Color Mixing」というチャンネル名・曲名。さらに海外経由で #colormixing として調べる動きもあります。

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